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外貨 貯金
外貨 貯金
はひところ人気であったが、今はどうなのだろうか。円高になると外貨貯金はお得感があった。なぜなら円高でドルがたくさん買えるので、それでとりあえず買っておいて、円安になったら売ってしまえばその差が儲かってしまうからである。それに加えて外貨貯金は金利が高いので金利分も儲かってしまうことである。
外貨 ユーロ
買っておけばよかったと思うのは外貨 ユーロである。最初にユーロを意識したのは120円くらいのときだったが、今は160円を越えている。あのとき買っておけば、3分の1以上儲かっていたのに、なんて思うが、当時ユーロはいったいこの先どうなるんだ?などと週刊誌で騒がれていたときなので、買う気など全く起きなかった。外貨貯金なんてそういうものなのかもしれない。皆がそっぽを向いているときにたくさんかって、騒ぎ始めたら売る、これがよく言われるように一番よいのであろう。しかし世の中と逆のことをするのは大変難しいものである。
外貨 手数料
外貨貯金の悪いことといえば、銀行の手数料である。いちいち日本円からドルに換えてもらうのに手数料が発生するので、新聞やニュースでみた為替がそのまま適用されるわけではない。
銀行に行って聞くなどして確認した方がいいと思う。その銀行の発表している、たいていは手数料が含まれている為替で変更されるのであるから。ただそれをさしおいても、お得な場合もあるし、銀行なしでは日本円からドルに変更することはできないので、手数料の支払いは避けられない。銀行の手数料比較をしても、どこも似たり寄ったりで、あまり変わらない。好きな銀行でよいのではと思う。
外貨 交換
またその他に悪いことというと、外貨貯金をはじめてドルを買った時点から為替が安くなるとはかぎらず、高くなるかもしれないので、ドルと円を交換しようという時に一喜一憂してしまうことだと思う。為替はいろんなことが原因で動いているので、なんだかそれに一喜一憂するのが馬鹿らしくなってしまう。そうならないためにも、10年などのものすごく長いスパンで外貨貯金をするときめて、つまり短期間に売ったり買ったりしないと決めて、いちいちニュースを聞いてもなんとも思わないようにすれば、どんと構えていられるのではないだろうか。ただこれも言うのは簡単だが、意外に難しいものだとも思う。
外貨 購入
私も少ないながら、アメリカの銀行にお金を預けて外貨貯金をしたことがある。当座預金というのに入れておいて、ドルが安くなったら購入する指示を電話で行う。そして高くなったら電話で売る指示を行うのだ。電話は銀行の機械の声が応答してくれて全て機械によって行われた。これは今ならオンラインでできるのかもしれない。結果的に合計で2-3万円くらい儲かって、その後ドルがさがってゆく一方の時期のときにもうやめてしまった。でも外貨貯金をすることで為替の動きや経済の動向に目を向けるようになり勉強になるから、まったくやったことが無い人が始めるのもよいかもしれないと思ったりもする。
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